就活スタート時に考えていたことは?
大学では樹木生理の研究をしていたので、最初から木造建築や木材に関する企業に絞っていました。友人たちの多くは研究職や公務員志望。でも私は一般の民間企業を希望していて、しかも営業をやってみたいと考えていました。民間企業なら関西での就職になるだろうと思って就活を始めたのですが、心の奥には“山陰を盛り上げたい”という気持ちがありました。
一条山陰を知ったキッカケは?
大阪の合同説明会に出席した時に、たまたま立ち寄ったのが一条工務店のブース。名前だけは知っていたのですが、ドリルとか工具とか扱う会社かな、と。ところが話を聞いてみると自分が希望していた木造注文住宅のメーカーで、しかも企業理念である《お客様よりお客様の家づくりに熱心であろう》という言葉に衝撃を受けたんです。
話をしてくれた社員の方も元気がよくて「この会社いいな!かっこいいな!」って。それで調べてみたら、地元の山陰にも一条工務店があると知って、受けてみようと思ったんです。
入社の決め手は?
関西と山陰では社員のモチベーションは違うだろうと思っていました。ところが、一条山陰で会う人会う人、関西と同じどころかそれ以上にもっと熱った。座談会では、社長自らが丁寧に質問に答えてくれましたし、「何でも聞いていいよ」と気軽に声をかけてくれた社員の人たちが、一条の家づくりのこと、就職活動のこと、どんなことでもイヤな顔一つせず教えてくれる姿勢がうれしかったですね。
それまでは営業志望といっても実際は大変だろうなと想像していましたが、先輩たちのイキイキとした様子に「大変だけど、お客様と一緒に成長できる営業という仕事をやってみたい!」という気持ちになれた。そして「この人たちと一緒に働いてみたい!」と思えたんです。入社の決め手は社長や社員の人柄ですね。もう早い段階で決めていました。こんな会社、他にはなかったですから。
一条山陰だからできること・自分のやりたいことは?
「家が完成してお客様にお引き渡しをする時には涙が出る」「自分の家が建ったことのようにうれしい」──そんな先輩たちの話を聞くと、お客様とのつながりの大きさを感じずにはいられません。物を売っているだけじゃない。一条山陰なら人間性豊かな営業担当になれると思います。
私も先輩たちのようにお客様のことを大切に考えていきたいですね。ただ、そうかと言って真似じゃなく自分のオリジナリティで勝負して、お客様や会社から信頼される存在になりたいです。
最後に学生の皆さんに応援メッセージを!
会社の人に会いに行く。これが一番いいです。企業説明会はある意味作られたもので、用意されたシナリオがあります。そうではなく、生で社員たちの意見や声を聞きに行くと会社の雰囲気がよくわかります。一条山陰の場合、社長と社員の距離が近いことや雰囲気の良さを肌で感じました。ですから、できるだけたくさんの人に会って、多くの情報を得ることをおすすめします。会いに行くと顔を覚えてもらえるので有利かもしれませんよ。



