仕事内容
自分を知ってもらうために。
展示場に来場されたお客様に、一条工務店を知っていただくことからはじまります。建物だけでなく、土地のご相談もお聞きしますが、私の支社がある松江では7割くらいのお客様が土地から探して家を建てられています。私の初契約も、土地を探しながら住宅メーカー回りをしているお客様でした。最初にご来店いただいた時に、名前と住所は教えていただけたのですが、自宅へは訪問しないで欲しいと言われました。しかし、話を聞いてみると、奥様は出産を控えていて予定日はなんと3日後。普通なら来られないだろうと思ったので、これは本気だと確信しました。
どうすれば自分を信用していただけるのか。私はまずお客様と仲良くなることを心がけました。「うちのお風呂は狭いので、三角座りをして入っているんですよ」と自分の話をしてみたところ、ご主人も同様だったらしく、家では足を伸ばしてお風呂に入りたいという話で大いに盛り上がりました。新人の自分にできるのは、まず自分を知ってもらうこと。それが信頼関係づくりの最初の一歩だと思います。
印象的なエピソード
奥様に喜ばれたビデオ撮影。
やはり初契約のお客様のことです。出産で一条の家を見に来ていただくことができない奥様のために、思いついたのが、ご主人にビデオ撮影をしていただきながらモデルハウス内を説明させていただくこと。このアイデアはとても喜ばれ、早い段階で「家は一条がいいね」と言っていただけました。しかも、私が地道に土地調べをしていたことが功を奏し、難航していた土地探しも決着。「佐々木さんで決めてるから」という言葉を聞いた時は、飛び上がりそうになりました。
初契約はどれだけうれしいものかと想像していたのですが、うれしさと同時に“一生に一度の家づくり”を任された責任の大きさも実感。覚悟して契約に臨んだことは忘れられません。
一条山陰だからできること
住宅の営業は、究極の営業。
入社して感じたのは、入社前に社員から聞いた話がその通りだったということです。お客様との信頼関係についてもそうですし、社内の人間関係がとても良いということも。もちろん先輩の指導は厳しいところもありますが、自分のためを思って言ってくれていることが伝わってきます。
仕事は大変なことは大変です。カタチのないものを一からつくっていかなければなりません。しかし、家づくりの仕事は毎回違う出会いの連続であり、究極の営業だからこそ「ドラマ」がある。その中で成長することができるので、いつまでも夢を持ってやりがいを感じられると思います。一生の仕事として続け、成長したいなら一条山陰です。
目指していること
自分にしかできないことを見つけたい。
私が担当させていただいたお客様の家に、違うお客様をご案内できることを今からとても楽しみにしています。自分のお客様がいるということは本当にうれしいことです。「頼りにしているから」と私を信頼してくださっているお客様のためにも、他社の営業にもできることではなく、自分にしかできないことをこれからも考えて、見つけたいです。



